晴空終了のお知らせとかアリーナとか
どうも、晴空物語に浮気してたよっしーです。
ちょっとOBのあの雰囲気を味わいたくてプレーしたのですが
どうやらレベ20(ほぼ1日)で飽きてしまったようです。
昔からそうなのですがアニメチックな世界観はどうも自分に合わないらしく
1ヶ月持たずにthe endパターンがデフォです。
まあ、これでまたFWに集中する日々がしばらく続くのですが
70セット装備が!!
レベ71でも装備できる3箇所集まりまして金曜のアリーナまでには
装備してウハウハしたいと思っています。
3箇所でHPは1500くらい下がると思いますが
攻撃力が約300上がるので美味しいんです。
精通も上げたかったのですが強化費用カツカツなので
今回は見送りになりそうです。
どのゲームでもそういった傾向はあるのですがこのゲームは特に
キャラポテンシャルを上げれば上げるほど強化費用は急激に跳ね上がり
逆にポテンシャル上昇は緩やかになっていきますので
強化すればするほど強化方法の選択もシビアになっていきます。
いかに安く!強く!これが大事ですね。
3:3(主に野良)アリーナについて少し深く考えてみる。
味方3人、敵3人の限られた職、スキルで戦うわけですので
将棋やオセロのようにその状況で最適な手(動き)ってのがあると思うんです。
アリーナ場を小さなマス目に分けてスローモーションで再生してるとして
シュミレーションゲーム的に見てみると自分の動きがいかに意味不明なのかとか
ここでそれはないわーとか見えると思います。
ただ将棋やオセロと違うのはキャラの性能が個々に違うので
スタート時点で敵味方の強さのバランスが崩れてる点です。
いってみれば将棋で開始したら相手が全部ひっくり返ってて赤かったみたいな。
また将棋やオセロには考える時間が十分にあり練習等も容易にできます。
アリーナは瞬時に動きの判断をしないといけませんし練習場もありません。
よって所謂PSが将棋のようには差がでません。
んなこと言ったらアリーナ=課金ゲー で終了してしまうので
もう少し考えてみましょう。
まず瞬時に動きを判断しなければならない問題をスキル知識と
アリーナ経験でカバーし克服します。
(毎回自分のアリーナ動画を録画して何度も見直し分析しましょう)
これで無駄なくその状況に応じて最適に動けるようになりました。
しかし意気込んでスタートしたのはいいけれど
なんと相手の駒は真っ赤に染りしかも数も倍程あります。
頑張って最適手だけで進みましたが敢え無く負けてしまいました。
彼は考えました。
そうだ、これは個人プレーではなくチームプレイなんだ
自分がいくら瞬時に最適に動けてもみんなバラバラでは意味がないのか。
彼はその後のアリーナは待機場で常に3人と相談し
「チームとしての」最適な動きに徹するようにしました。
これで先ほどの相手とも前回よりはいい戦いができるようになるでしょう。
彼の挑戦はまだまだ続くのであった・・。 (完)
ちょっとOBのあの雰囲気を味わいたくてプレーしたのですが
どうやらレベ20(ほぼ1日)で飽きてしまったようです。
昔からそうなのですがアニメチックな世界観はどうも自分に合わないらしく
1ヶ月持たずにthe endパターンがデフォです。
まあ、これでまたFWに集中する日々がしばらく続くのですが
70セット装備が!!
レベ71でも装備できる3箇所集まりまして金曜のアリーナまでには
装備してウハウハしたいと思っています。
3箇所でHPは1500くらい下がると思いますが
攻撃力が約300上がるので美味しいんです。
精通も上げたかったのですが強化費用カツカツなので
今回は見送りになりそうです。
どのゲームでもそういった傾向はあるのですがこのゲームは特に
キャラポテンシャルを上げれば上げるほど強化費用は急激に跳ね上がり
逆にポテンシャル上昇は緩やかになっていきますので
強化すればするほど強化方法の選択もシビアになっていきます。
いかに安く!強く!これが大事ですね。

味方3人、敵3人の限られた職、スキルで戦うわけですので
将棋やオセロのようにその状況で最適な手(動き)ってのがあると思うんです。
アリーナ場を小さなマス目に分けてスローモーションで再生してるとして
シュミレーションゲーム的に見てみると自分の動きがいかに意味不明なのかとか
ここでそれはないわーとか見えると思います。
ただ将棋やオセロと違うのはキャラの性能が個々に違うので
スタート時点で敵味方の強さのバランスが崩れてる点です。
いってみれば将棋で開始したら相手が全部ひっくり返ってて赤かったみたいな。
また将棋やオセロには考える時間が十分にあり練習等も容易にできます。
アリーナは瞬時に動きの判断をしないといけませんし練習場もありません。
よって所謂PSが将棋のようには差がでません。
んなこと言ったらアリーナ=課金ゲー で終了してしまうので
もう少し考えてみましょう。
まず瞬時に動きを判断しなければならない問題をスキル知識と
アリーナ経験でカバーし克服します。
(毎回自分のアリーナ動画を録画して何度も見直し分析しましょう)
これで無駄なくその状況に応じて最適に動けるようになりました。
しかし意気込んでスタートしたのはいいけれど
なんと相手の駒は真っ赤に染りしかも数も倍程あります。
頑張って最適手だけで進みましたが敢え無く負けてしまいました。
彼は考えました。
そうだ、これは個人プレーではなくチームプレイなんだ
自分がいくら瞬時に最適に動けてもみんなバラバラでは意味がないのか。
彼はその後のアリーナは待機場で常に3人と相談し
「チームとしての」最適な動きに徹するようにしました。
これで先ほどの相手とも前回よりはいい戦いができるようになるでしょう。
彼の挑戦はまだまだ続くのであった・・。 (完)
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